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目次 CONTENTS

1 アクションレビュー ACTION REVIEW
◇11月18日「エコバザー」
◇11月23日あきる野「ゆず狩りアー」

2「企業と環境展2006」レポート CORPORATE WITH ECO-ACTION 

◆パネル展
◆環境報告書を読む会
◆シンポジウム
◆総括  

3「木づかい」特集 NATIONAL WOODS FOR CO2 REDUCTION 
◆プロジェクト概要 ABOUT THE PROJECT
◆取組み提案 PROPOSAL FOR COMMITMENT  

4 ただいま企画中の案件PROJECT NOW PLANNING
1)mecc賞
2)常設ミニエコバザー

5 会員一覧 
MEMBER LIST


6 編集後記
POSTSCRIPT

meccニュース7号 2006.12.18発行
□■□■□ みなと環境にやさしい事業者会議 ■□■□■
《 meccニュース.vol.07 2006.12.18発行 》
□■□■□ minato eco-conscious consortium ■□■□■

☆mecc会員事業者の方に向けて配信するメールマガジンです。


「企業と環境展」の余韻と疲れが尾をひいたまま年の瀬を迎えました。
まだ今期が終わったわけではありませんが、meccの年度事業のクライマックスとなったことは間違いありません。
5月に設立したmeccは、企業と環境展を開催する時点で会員事業者数は55になっていました。
55事業者のポテンシャルがひとつになる場が誕生したことは幸せでした。
新しい年は「企業と環境」の関係がさらに実り多いものとなりますように。
メリークリスマス、そして、どうぞよいお年を。
(事務局)

☆会員事業者の皆様へお願い。
本年5月11日の「みなと環境にやさしい事業者会議」発足以降、有形無形のご協力をいただき、深く感謝しております。
さて、本年最後の取り組みとなる、第3回講演会「温暖化防止と国産材の活用」が 12月20日午後2時より高輪区民センターで開催されます(以下にご案内があります。 林野庁からの直接の要請もございますので、多数の事業者の皆様のご参加をお願いいたします。 (港区環境課)

☆12月22日(金)冬至の夜は「キャンドルナイト」!
もう一つ、緊急のお知らせです。
今週金曜日は冬至ですが、冬至といえばキャンドルナイト。
一年でいちばん長い夜。残業はほどほどにして、
早めにオフィスの電気を消すよう心がけましょう。
(事務局)


□ 1 □   アクションレビュー ACTION REVIEW 


◇11月18日 「エコバザー」開催
港区芝地区総合支所主催の「ふれ愛まつりだ、芝地区!」に
meccは「エコバザー」を出展しました。
春のエコライフフェアにつづいて、2度目のバザー開催となりました。
バザー券をつかってお買物ができるエコバザー。
寄付をするか、こどもエコチェックアンケートにこたえるとバザー券がもらえる仕組み。 この日は絶好の秋日和。芝支所の事前のPR策も功を奏して
会場となった柳通りは大勢の来場者でにぎわいました。
エコバザーのテントには、あきる野から届いた産直野菜と、
事業者の方々からご提供いただいた玩具などのこども用品が
所狭しと並べられましたが、午前中に野菜は飛ぶようになくなり、
午後からはこどもたちが次々に押し寄せ、
ご提供いただいた玩具類をうれしそうに持ち帰りました。
サンプルとして配らせていただいたものがありますが、
野菜だけでなく、玩具類もほぼ「完売」でした。
バザー券の売上げは7万9千円。
全額、あきる野の里山保全とボルネオの植林活動のために寄付されます。
また、エコチェックに参加してくれたこどもの数は211人。
多くのこどもたちが電気をコマメに消しているとこたえていました。
今回のエコバザーに出品協力をいただいたのは以下の11事業者です。
遅ればせながらこの場を借りて事務局よりお礼申し上げます。
みなさまのおかげで大成功でした。ありがとうございました。
たくさんの子どもや区民の方々の笑顔を引き出すことができました。
■DTS
■NECリース
■都築電気
■社団法人トラック協会港支部
■日比谷総合設備
■三菱自動車工業
■三菱化学
■森永乳業
■ユニ・チャーム
■らでぃっしゅぼーや
■ケーブルテレビジョン東京

◇11月23日 あきる野「ゆず狩りツアー」決行
心配された雨もなんとか終日もちこたえ、2台のバスをつらねてあきる野に向かった「ゆず狩りツアー」は予定どおり全行程をまっとうすることができました。
11月23日(祝)、港区の親子、およびmecc有志あわせて48名が参加し、正式事業名「あきる野市里山環境教室」が行われました。
内容は盛りだくさん。里山学習に、地元野菜のお買い物、そして、メインイベントはもちろん、ゆず狩り。
捕り手がなくて、実がなったままになっていることが多いあきる野のゆずの木。
人の代わりにサルが食べにやってくるそうです。
少しでも地元の農家さんのお手伝いができればと、48名はゆずの木の刺に気をつけながら、自分の手で実をとる醍醐味を満喫しました。
エコバザー同様、こどもと共にスローな時間をすごせる環境学習の機会を、今後もmeccの取組みとして増やしていきたいと思います。


□ 2 □  「企業と環境展2006」レポート 
CORPORATE WITH ECO-ACTION 


◆パネル展 PANNEL EXIBITION
「企業と環境展2006」は、11月14日、パネル展示のオープニングとともに幕を開けました。
明治学院大学白金キャンパス「インナー広場」の一角がその日から22日までmeccの展示スペースになりました。
企業と環境というテーマにふさわしく、出展した23事業者は、それぞれに中身の濃い展示を繰り広げました。
中身が濃すぎたためか学生には少しとっつきにくかったかもしれませんが、慶応大学の石川幹子教授が各ブースを回りながら「素晴らしい!」を連発されたのをはじめ専門家からは高評価を得ました。
9日間で約300名の来場がありました。決して多い数字ではありませんが、アンケートの結果から、ほとんどの来場者からも高い評価を得る結果となりました。
パネル展参加事業者は以下のとおり(順不同/略称にて失礼します)。
ジャパンエナジー/横浜ゴム/日本たばこ/日本通運/鹿島建設/東京ガス/
東京電力/清水建設/世紀東急工業/明治学院大学/らでぃっしゅぼーや/南国/
NECリース/三菱化学/省電舎/エコヒルズ/ホテル日航東京/こめつつじ/
三菱自動車/TBSラジオ/太陽生命/アースデイマネー/港区
※協力展示 あきる野市/ビーボコーポレーション

◆環境報告書を読む会 MEETING FOR READING ECO REPORT
11月14日 日本通運/ジャパンエナジー
11月15日 横浜ゴム/NECリース
11月16日 東京電力/東京ガス
11月17日 清水建設/太陽生命

上記8つの事業者が、それぞれの環境報告書についてプレゼンテーションをする
環境報告書を読む会が、明学本館の「教室」で4日間にわたって行なわれました。
事業内容も環境への取組み方も異なる8つの事業者が一同に会する
非常に興味深いイベントとなりました。
環境エディターの吉開俊也氏がモデレーターをつとめるなか、各回一時間半の割り当て時間があっと言う間にすぎていきました。
延べ150名のギャラリー参加があり、学生の参加も目につきました。
とりわけ事業者同士の情報の共有化という点で特筆すべき機会となりました。
環境報告書の作成に携わる当事者でなければ理解できないような突っ込んだ質問が飛び交う会もあれば、プレゼン内容にスキがなかったためか質問の入る余地のない会もありました。
ここにつどったナレッジのゆたかさと質の高さは言うに及ばず、プレゼンテーターをつとめたすべての企業担当者の誠意ある姿勢がとても印象にのこりました。その存在自体がCSRでした。
「環境報告書を読む会」は、meccならではのmeccにしかできない取組みとして、まぎれもなくmeccの活動の軸として今後さらにステップアップしていくことでしょう。

◆シンポジウム MEETING FOR FUTURE ECO-ACTION

11月20日 テーマ「CO2排出権取引の将来性」
11月21日 テーマ「事業者会議というチャレンジ」

明学大自慢の多目的ホール「アートホール」をお借りして、サロン的な気軽な雰囲気を意識して、2つのシンポジウムを連日実施しました。
シンポジウム初日は、吉田麻友美氏(みすずサステナビリティ認証機構取締役主席審査員)によるキーノートスピーチを皮切りに、CO2排出権取引についてのセッションが行なわれました。
CO2排出権取引への可能性を秘めた取組みとして「3.9ペーパー」やボルネオの植林活動、そして高知県の事例が紹介されました。
全国に先駆けて自治体としてCO2排出権取引へのチャレンジを開始した高知県から、その担当官である市原推進監にお越しいただきましたが、 このシンポジウムを機に高知県とmeccの交流もはじまることになりそうです。
二日目は、”開催地”明学大からご登壇いただいた服部圭郎助教授によるサステナビリティをテーマにしたレクチャーがあった後、あきる野市の尾崎農林課長とNECリースの吉田環境推進部長を中心にmeccの今後の方向性と可能性についてフリートークが繰り広げられました。 両日とも参加者は約30名ばかり。
CO2排出権取引やCSRを研究テーマにしているという学生および院生の参加もありました。

◆総括 WRAP UP

去る12月11日に幹事会が開かれ、もっぱら「企業と環境展2006」の反省会という趣で 各幹事事業者からさまざまな意見が出されました。
明学大のキャンパスという場所で突然行なわれたmeccのイベントで、
事業者と学生がお互いうまく歩み寄れないまま終わってしまったのではないか
という声がありました。また、準備期間が短すぎて、広報をはじめ学生(明学に限らず)に 周知理解させる時間がなさすぎたことが問題点としてあげられました。
しかし直接会場の中まで入り込むことには遠慮があっても、
多くの学生がこのイベントを認知し、遠巻きながらその中身を把握していたようだ
という指摘が明学さんからありました。
実り多かった環境報告書を読む会については、
その内容は、環境報告書というよりむしろ「CSRレポート」に近かったのが実情でした。 各事業者の取組みは環境をCSRとして捉える時代へと移行しています。
コンプライアンスや安全管理も含めたCSRという大きな傘において
他社といちばん差別化できるもっとも華のあるテーマとして
環境があらためてクローズアップされるようになっているという現状が、
このイベントを通して浮き彫りになりました。
環境が全面に出てしまったため自分には関係がないと判断する学生が多かったようだが、 もしCSRがテーマになっていたら、これがもし「CSR展」であったら、
ほとんどすべての学生が興味をもっただろうと明学さんは指摘されました。
事業者会議のチャレンジはまさしくコンソーシアムによるCSRの推進です。
環境への取組みをさらに”華”のあるものとするためにも、
われわれはCSRの事例やビジョンやソリューションを提示している、
という認識をもって、このイベントを来年へ継承発展させていきたいと思います。
「企業と環境展2007」あるいは「CSR展2007」でお会いしましょう。


□ 3 □  「木づかい」特集 
NATIONAL WOODS FOR CO2 REDUCTION  



◇プロジェクト概要 ABOUT THE PROJECT


前号のmeccニュースでもお伝えしましたが、
「木づかい」とは林野庁が掲げるスローガンで、
その名のとおり、木をもっとつかいましょう、
木がもっとつかわるように気をつかってください、と呼びかける運動です。
日本のCO2排出量削減をめぐる鍵となる数字は「6」ですが、
もうひとつ重要な数字が「3.9」です。
京都議定書における日本の約束は、
1990年比でCO2排出量を6%削減することですが、
そのうちの3.9%は森林による吸収でまかなうことが想定されています。
(最近環境省がその計算値を見直し「3.8%」にあらためられました)
国産材が使われるほどに日本の森林は整備され
CO2吸収が促進されるという基本的な図式の一般への啓蒙と
木材を利用する可能性がある事業者へ「木づかい」の実践を促すことが
この運動の目的といえるでしょう。

◇取組み提案 PROPOSAL FOR COMMITMENT
 

12月20日(水)午後2時より、
第3回みなと環境にやさしい事業者会議講演会が
「木づかい」をテーマに開催されます。
木をつかうことで、日本の森林を守り、CO2の吸収量も確保する。
国が呼びかけるその「木づかい運動」をめぐる解説と、「3.9ペーパー」をはじめ
木づかいの実践例をいくつも紹介します。
今後のmeccの取組みに直結するあきる野からもゲストをお招きして、
シンポジウム形式で「木づかい」の現状と未来を展望します。
mecc会員事業者からジャパンエナジーさんの事例報告もあります。
ご登場いただくパネラーとそれぞれのテーマは以下のとおりです。
「温暖化防止と国産材の活用」中澤健一氏 FoEジャパン森林担当
「国の木づかい運動」小林重善氏 林野庁 木材利用課
「箸で木づかい」内原弘嗣氏 (株)内原商店
「紙で木づかい」」市瀬慎太郎氏 (株)市瀬
「企業の木づかい」近藤奈美氏  ジャパンエナジーCSR推進部
「みんなと木づかい」中嶋博幸氏 秋川木材協同組合副理事長
第3回みなと環境にやさしい事業者会議講演会
◆平成18年12月20日(水)午後2時〜午後4時30分
(※13:30開場)
◆高輪区民センターホール(地下鉄白金高輪駅下車)
◆入場無料


□ 4□    ただいま企画中の案件 PROJECT NOW PLANNING

(1)mecc賞
企業と環境展の一メニューとして企画された
「mecc賞〜環境ビジネスプランコンテスト」。
結局、企業と環境展開催中には予告にとどまり、
その後に実行計画を固めていくことになりました。
NECリース吉田環境推進部長の基本構想を中心に、
明学学生有志の意見やアイデアを取り入れながら、
ただいま事務局のほうで調整中です。
環境業界では賞取り男として名をはせる吉田氏と
他の同様の賞と差別化しなければならないと釘を刺す学生たちが
どんなコラボレーションの成果を生み出すか乞うご期待。
まもなく概要・応募要項ができあがります。
(2)常設ミニエコバザー
11月18日のエコバザーで、
ゆくゆくはバザー券と併用してつかわれることを想定して、
港区オリジナルのポイントカードがお目見えしました。
その名も「みんなとエコバザーカード」(以下みんなとカード)。
エコバザーという場に欠かせないツールとなるべく、
アースデイマネー・アソシエーションのノウハウを生かして
開発導入が図られました。
カードに記載された番号を入力すれば
ケータイからエコチェックを行なうことができ
(きのうは電気を消して寝ましたか等の一問一答)、
ポイントを毎日ためていくことができます。
このみんなとカードの普及をはかるべく、
またエコバザーの浸透をはかるべく、
meccの事務局があるエコプラザに
小規模ながらエコバザーが常設されることになりました。
つまり、ショップができます。
みんなとカードでためたポイントを品物と交換できるショップです。
そのユニークはショップの立ち上げは、
区民のエコプラザへの来場促進策となることも期待されます。
またエコプラザで、みんなとカードは無料で配布されます。
春秋のエコバザー同様、常設ミニエコバザーへも
献品のご協力よろしくお願いいたします。


□ 5 □   会員一覧 MEMBER LIST

(☆2006年12月8日現在/入会申込順) ※は幹事事業者
□ シナネン株式会社
□ 株式会社ジャパンエナジー
□ 西松建設(株)関東支店
□ 株式会社クリエート・ファーム
□ 明治学院大学※
□ グリーンプラネット株式会社
□ 伊藤忠商事株式会社
□ 株式会社乃村工藝社
□ 日本道路株式会社
□ 株式会社東京ヒューマニアエンタプライズ「ホテル日航東京」※
□ 港区※
□ 東京コカ・コーラボトリング株式会社
□ 三菱自動車工業株式会社
□ 三菱化学株式会社
□ 世紀東急工業株式会社
□ 特定非営利活動法人アースデイマネー・アソシエーション※
□ 株式会社長谷工コーポレーション
□ 笠井設計株式会社
□ 東京ガス株式会社南部支店※
□ 鹿島建設株式会社
□ 株式会社DTS
□ NECリース株式会社
□ らでぃっしゅぼーや株式会社※
□ イーグル工業株式会社
□ あすか製薬株式会社
□ 株式会社ヤナセ
□ 東京電力株式会社銀座支社※
□ 日本たばこ産業株式会社
□ 株式会社博報堂
□ 大川印刷株式会社
□ 社団法人東京都トラック協会港支部
□ サントリー株式会社
□ 株式会社フジエクスプレス
□ 都築電気株式会社
□ 日比谷総合設備株式会社
□ 清水建設株式会社
□ 日本通運株式会社※
□ 横浜ゴム株式会社
□ 尾瀬林業株式会社
□ ユニ・チャーム株式会社
□ 南国有限会社
□ 株式会社ケーブルテレビジョン東京
□ 文祥堂印刷株式会社
□ 安藤建設株式会社
□ 株式会社大林組
□ 株式会社こめつつじ
□ 株式会社ハウスオブローゼ
□ テンプル大学ジャパンキャンパス
□ 株式会社エコヒルズ
□ 株式会社省電舎
□ 株式会社ジャパンビバレッジ
□ 米田工機株式会社
□ 森永乳業株式会社
□ 太陽生命保険株式会社
□ TBSラジオ&コミュニケーションズ


□ 6 □   編集後記 POSTSCRIPT

CSRとはなにか。
本編のレポートの中でも記されていたように、
企業と環境展は事実上はCSRをめぐるイベントとなりました。
CSRとはなにか、それはCSRレポートあるいは環境報告書を
多くの人に読んでもらうことがその第一歩であると思います。
企業と環境展における「環境報告書を読む会」では、
各企業が作成するそのレポートが、いかに労作であり、読み応えがあり、
重要な情報が満載されているかを思い知らされました。
しかしこれだけのレポートが、
すべてのステークホルダーに向けて書かれたものとされながら、
ごくわずかの人の目にしか触れられていない現状には甚だ疑問を感じます。
その中身についてはよくできていると評価できたとしても、
それを人目に触れさせる、多くの人に読ませる努力をしていなかったとしたら、
Corporate.とSocialの間でResponsibilityは生じないということになってしまいます。 責任という意味のResponsibilityとは、文字通りには応答可能性ということ。
今回の取り組みのように、CSRレポートに応答してもらえる機会をつくることを
企業はもっと積極的に推進すべきだろうし、機会をつくるだけでなく、日頃から
レポートの中身を読み解けるだけのリテラシーを人々に身につけさせることも
企業にとって、そしてもちろんmeccにとって、重要なCSRになるでしょう。
(MI)

次号は、新年1月15日頃配信予定です。特集は「エコアクション21」の予定です。
また直前のイベント情報などは、別途そのつど配信いたします。

<meccニュース Vol.07 2006.12.18>
発行:みなと環境にやさしい事業者会議
〒105-0001 港区虎ノ門3-6-9 エコプラザ内
TEL:03-6806-9280 FAX:03-6806-9282
URL: http://www.eco-plaza.net/mecc
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