第1回のみなとSDGsを開催いたします。今回のテーマは「食」
内容は以下を参照ください。
わたしたちみんなに関係のある「食」。
毎日食べているものの先には、誰かの命やそれを支えている経済があり、自然環境とのつながりがあります。
わたしたちが健康に生きるために、どんな食を選べばいいでしょう?
誰ひとり取り残されないようみんなのウェルビーイングを実現するには、
どんな取り組みが必要そうでしょうか?港区に関わるみなさんと一緒に、「SDGsと食の関係」について考えます。
【日 時】
2022年6月14日(火) 18:00〜20:00(アクセス開始17:45〜)
【プログラム・タイムスケジュール】
18:00〜 開始 アナウンス
18:20〜 お取組み紹介+質疑応答 Tokyo Urban Farming
18:40〜 お取組み紹介+質疑応答 テーブルフォーツー
19:00〜 お取組み紹介+質疑応答 文化放送
19:20〜 パネルディスカッション、まとめ
20:00 閉会
【定 員】
200名
【参加対象】
mecc会員企業にお勤めの方
港区在勤・在学・在住の方 ※小学生以上対象
【参 加 費】
無料
【諸 注 意】
オンラインはZoomを利用します。はじめての方は当日使用するパソコン、スマートフォン、タブレットでZoomが視聴可能かご確認ください。
【お申し込み】
締め切り:6月13日(月)
みなと環境にやさしい事業者会議 事務局(TEL:03-6806-9280)
事業者名、参加者氏名、メールアドレスを明記の上、
メール:info@mecc-minato.net 又は FAX:03-6806-9282までお願い致します。
■登壇者
近藤 ヒデノリ氏(PRESS 共同編集長/サステナビリティ研究領域フィールドディレクター/クリエイティブプロデューサー)
【プロフィール】
CMプランナーを経て、NYU/ICP(国際写真センター)修士課程で写真と現代美術を学び、9.11を機に復職。近年は「サステナブルクリエイティビティー」を軸に様々な企業・自治体・地域のブランディングや広報、商品・メディア開発、イベントや教育に携わり、2020年に創造性の研究実験機関 UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)サステナビリティフィールドディレクターに就任。ゼミ「SUSTAINABLE CREATIVITY」実践編・探究編ほか、「Tokyo Urban Farming」「Circular Creativity Lab.」を主宰し、領域を越えて持続可能な社会・文化をつくる創造性の教育・研究・社会実装を行っている。 編共著に『INNOVATION DESIGN-博報堂流、未来の事業のつくりかた』、『都会からはじまる新しい生き方のデザイン-URBAN PERMACULTURE GUIDE』等。「Art of Living」をテーマとした地域共生の家「KYODO HOUSE」主宰。グッドデザイン賞審査員(2019年[取り組み・活動部門、フォーカスイシュー[地域社会デザイン]、2020年[システム:ビジネスモデル部門])他、審査員・講演多数。湯道家元で元バックパッカー、ハンモックとサウナとお酒が好き。
土井 暁子氏(特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International 事務局長/東京都食品ロス削減パートナシップ会議 委員)
【プロフィール】
明治大学公共政策大学院 ガバナンス研究科修了。西武百貨店で経理のキャリアをスタートし、 ウォルト・ディズニー・ジャパン、 ビー・ブラウンエースクラップジャパン(独医療機器メーカー)の外資法人で財務経理全般に携わる。 2009年からTFTのサポーター、2019年に職員として入職し、2020年より事務局長。
村田 武之氏
(株式会社文化放送 コミュニケーションデザイン部 部長)
<当日進行役>
松尾 沙織氏(ライター/プロジェクトマネージャー/コミュニケーションアドバイザー)