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ビジネスプランコンテスト DREAM GATE GRANDPRIX 2009 大挑戦者祭 - 起業・独立ならドリームゲート


●11/26up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第29号

喫煙マナーアップ港区・中央区合同キャンペーン

●10/28up
11月2日(日)、3日(祝)、浜松町グリーンサウンドフェスタにて、朝市・エコバザーを開催!


●10/27up

カーボンオフセット勉強会レポート


●10/26up

【第8回mecc講演会】「生物多様性と企業」レポート

●10/23up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第25号


●9/18up

【第8回mecc講演会】「生物多様性と企業」講師:日比保史
10月1日(水) @港区立エコプラザ 開催のお知らせ


●9/11up

メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第19号

●9/8up
9月6日(土)「ふれ愛まつりだ!芝地区」にてmeccブースでエコバザーを行いました。

メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第18号

メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第17号


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第16号

メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第15号

●9/8up
港区3大打ち水の2番手は六本木ヒルズ!
&港区3大打ち水の締めはお台場打ち水大作戦


●8/22up
【港区3大打ち水】お台場、東京タワー、六本木開催いたしました。
した!
●8/7up
【港区3大打ち水】お台場、東京タワー、六本木ヒルズ


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第14号


●8/4up
7月30日(水)みなと区民の森@あきる野市において、みなと区民の森連絡調整会議が行われました。


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第13号


●7/24up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第11号

メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第12号


●7/15up
規約を更新しました。(クリックするッと最新の規約がダウンロードできます。(ワード形式))


●7/14up
7月11日(金) みなと区民の森を見学しました。

●7/9up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第10号

メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第9号

7月5日(土) みんなとクリーンアップ大作戦in芝地区

6月21日(土・夏至) 東京八百夜灯にmeccブース出展


●6/27up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第8号


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第7号


●6/25up
みんなとクリーンアップ大作戦&エコバザーのチラシUPしました。


●6/12up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第6号


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第5号


●6/6up
6月2日、みなと環境にやさしい事業者会議総会及び事業報告会


5月26日有栖川宮記念公園で「エコライフフェアMINATO2008」開催


●5/29up
mecc賞ついて受賞者決定しました。


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第4号


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●5/15up
メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第2号


メールマガジン『 週間meccニュース』最新版 第1号


2回目のmecc賞2次審査、5月12日(月)にエコプラザにてプレゼンテーション

●5/1up
mecc事務局は浜松町のエコプラザ3Fに移転しました。

●4/25up
「mecc賞」現在一次審査中!

●4/22up

ゴールデンウィーン改め、グリーンウィークもすぐそこまで来ています。

●4/14up
MECC事務局の一員となりました中村則仁です。

●4/14up

meccニュース22号 2008.4.1発行


■2008年活動レポート >> 2007活動レポート

New●1/5up
ビジネスプランコンテスト
DREAM GATE GRANDPRIX 2009 大挑戦者祭 -
のお知らせ。

起ちあがれニッポン D R E A M G A T E 本部さんより、ビジネスプランコンテストのお知らせをいただきました。

今回は、7名の有名起業家、100名のオーナー経営者の前でプレゼンテーションが出来るフリーテーマのビジネスプランコンテスト 『ドリームゲート大賞』 に加え、新たに特別賞を設置しました。
各賞の募集テーマ、特典、選考フロー、審査委員は異なります。あなたのプランを試すチャンスも広がりました。
ビジネスプランコンテストと聞くと尻込みをしてしまう方も多くいらっしゃると思いますが、
『DREAM GATE GRANDPRIX 2009』 には、これだけのメリットがあります。
・コンテスト応募という目標を設定することで、きっかけ作りを行えます
・カタチにする事で専門家の意見を伺えたり、アドバイスをもらいやすくなります
・有名な起業家からの評価を受けることで、社会的な信用と自信を獲得できます
・有力企業のリソース、ノウハウとあなたのプランの相乗効果が得られます
・大きなリスクをとることなく、自分のプランを実現できるチャンスがあります
『DREAM GATE GRANDPRIX 2009』 をきっかけに新しい一歩を踏み出しましょう。
皆様のご応募、心よりお待ちしております。

→詳しくはコチラ
New●10/30up
企業と環境展2008 11月18日(火)〜11月28日(金)@エコプラザ

CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)が、一般社会においても注目されるようになったいま、みなと環境にやさしい事業者会議の取組みにもますます期待が集まるようになっています。現在70社を超える会員事業者が総力を結集して、今後の社会や地球と企業との関わりについて、わかりやすく、親しみやすく、プレゼンテーションを行なう場が「企業と環境展」です。
→ 開催内容など詳しくはコチラ


New●11/26up
喫煙マナーアップ港区・中央区合同キャンペーン

さる11月18日(火)、企業と環境展スタートの日は、朝早くから動いておりました。
8時に>>南桜公園(マップ) に集合し、8時30分から開始。
正味1時間ほど、虎ノ門の交差点あたりをひたすらタバコ拾い、マナーアップ啓発用ポケットティッシュの街頭配布、それに加え、車でのアナウンスを行いました。
朝からごみを拾うということで、どれだけの効果があるのかは数値として測定しずらいものですが、
拾う行動をした側の人間には非常に大きな「徳」を拾っているのだと思っております。
やはり、みなとクリーンアップ大作戦はもっと展開していこうと思います。
>>ホームページ『喫煙マナーアップ港区・中央区合同キャンペーン』


meccも参加した喫煙マナーアップ港区・中央区合同キャンペーン

New●10/28up
11月2日(日)、3日(祝)、浜松町グリーンサウンドフェスタにて、
朝市・エコバザーを開催!

11月2日(日)、3日(祝)、浜松町グリーンサウンドフェスタにて、みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)が朝市・エコバザーを開催!
今年も開催される浜松町グリーンサウンドフェスタ。今年は文化放送、世界貿易センタービルの他にポケモンセンタートキョー、汐留ビルディング・ハマサイト、そして東京タワーが参加!浜松町エリアが、「環境」と「音楽」をテーマに盛り上がります!!港区も参加している『みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)』も、安心安全の有機野菜&企業からのバザー品など朝市・エコバザーで出店。区内、区外の方々に広く、meccの活動をアピールします!!ぜひ文化の日は浜松町へ!!

■日にち:2008年11月2日(日)、3日(祝)
■時間:両日共10:00〜17:00
■場所:mecc出店ブースは汐留ビルディング・ハマサイト(浜松町北口駅前広場)他
※アクセス:JR浜松町駅北口下車3分/都営地下鉄大門駅B1出口下車3分
■主催:浜松町グリーンサウンドフェスタ実行委員会
■後援:港区


>> 浜松町グリーンサウンドフェスタの詳しくはコチラ



>> 朝市・エコバザーの詳しくはコチラ(PDFデータダウンロード)


New●10/27up
カーボンオフセット勉強会レポート

10月8日、みなと環境にやさしい事業者会議(以下、mecc)のカーボンオフセット勉強会が行なわれました。mecc会員事業者でもあり、カーボンオフセットのサービスを提供しているバリューフロンティア株式会社(以下、バリューフロンティア)の取締役・梅原由美子さんを講師に招き、mecc会員限定での勉強会となりました。
 この勉強会は、meccとしてカーボンオフセットに取り組んでいく「カーボンオフセット分科会」設置に向けた動きの第一歩として行なわれました。分科会設置に対して、会員事業者の中でカーボンオフセットに対する認知度の違いがあるとの意見があがり、まずは勉強会をひらき、知識の底上げに取り組むことになったのです。この日は、海外のカーボン・オフセット動向やこれからの脱炭素社会に向けて企業としてのオフセット活用法、そしてオフセット実務の解説と普及のための課題・展望などが、梅原さんによって紹介されました。
 mecc会員は現在70社を超え、さまざまな業種・業態の事業者がCSR・環境貢献に取り組んでいます。それぞれの事業者がその活動成果を共有することは、各事業者にとっても、またそれぞれが取り組む問題解決にとっても大きな意味をもちます。その意味でも、この勉強会のこれからの展開に注目があつまります。(毎日アースデイ新聞)

バリューフロンティア株式会社 http://www.valuefrontier.co.jp/

New●10/26up
【第8回mecc講演会】「生物多様性と企業」レポート

10月1日、エコプラザの3階に事務局をかまえる"みなと環境にやさしい事業者会議(以下mecc)"。そのmeccが主催する「第8回みなと環境にやさしい事業者会議講演会」が、ラーニングルームで行なわれました。テーマは「生物多様性と企業」。講師として招かれたのは、コンサベーション・インターナショナル日本プログラム代表の日比保史氏です。
講演会のテーマである「生物多様性」は、昨今良く耳にする言葉ではありますが、今回日比さんの口から語られたのはmeccの講演にふさわしく、生物多様性が企業活動にどのような影響を及ぼすかというもの。たとえば、海や森林、河川などをあわせた生態系サービスの経済的価値は、全世界で約33兆ドルという膨大な価値を持つこと。生物多様性が保たれていることによって、環境異変や気候変動による経済的損失が軽微になること。さらには豊かな自然の恩恵が、経済はもとより人間としての豊かさを与えてくれることなどが豊富な事例をもとに語られました。
 ほぼすべてといっていい企業活動は、私たちユーザーのニーズが源泉となっています。企業が自らの活動と環境との折り合いをつけ、持続可能な社会を実現するために努力することが必須であることはもはや言うまでもありません。しかし、それは同時に、私たち一人ひとりの生活を今一度見つめ直さねばならないのだということを強く感じる講演会となりました。(毎日アースデイ新聞)


New●9/18up
【第8回mecc講演会】「生物多様性と企業」講師:日比保史
10月1日(水) @港区立エコプラザ 開催のお知らせ

「生物多様性と企業
〜森林保全へのわたしたちの関わり方を考える」

地球上からどんどん森が失われています。
しかし、ある意味それを上回る勢いで、
どんどん企業が森づくりに参画するようになっています。
企業が内外の森林保全の担い手となる時代。
CO2吸収源としての価値はさることながら、
多くの企業が生物多様性という側面から森に目を向けます。
COP10すなわち「生物多様性条約第10回締約国会議」が2010年名古屋で開催されることも決まり、 生物多様性はますますホットなテーマに。
生物多様性の保全のために世界的な活動を展開するNGOコンサベーション・インターナショナルの日本代表である日比氏が、meccのために企業関係者に向けた特別講義を行ないます。

●講師:日比 保史(ひび やすし)
コンサベーション・インターナショナル 日本プログラム 代表
【略歴】
野村総合研究所、国連開発計画(UNDP)勤務を経て、2003年4月より現職。日本におけるグローバルな生物多様性保全の推進に取り組む。企業との連携、気候変動問題を専門とし、植林CDM方法論の開発に携わる一方、多数の企業のステークホルダータイアログ等に参加。上智大学地球環境研究所、東北大学公共政策大学院、法政大学大学院国際環境協力プログラム、FASID国際協力基礎コース、JIFPRO植林CDMセミナーなどで非常勤講師。共著に『Hotspots Revisited』、『生態学からみた保護地域と多様性保全』など。


↑画像をクリックすると上記のチラシデータ(PDFファイル)がダウンロードします。


●日時:10月1日(水)
16:00〜17:30
(受付:15時30分)

●場所:港区立エコプラザ http://www.eco-plaza.net/

●申込方法:
件名を「第8回mecc講演会参加申込」と記載していただき、以下をお送り下さい。
-------------------------
「第8回mecc講演会参加申込」
・お名前
・所属
・メールアドレス
-------------------------
※なお参加者分上記の内容をお送りください

メール申込先:
mecc※eco-plaza.net
(※を@に変えてください)

New●9/8up
9月6日(土)「ふれ愛まつりだ!芝地区」にてmeccブースでエコバザーを行いました。

9月6日(土)「ふれ愛まつりだ!芝地区」にてmeccブースでエコバザーを行いました。
9時30分に開始予定だったのですが、
準備中からすでに野菜を求めるお客さんがブースまわりにたくさん集合。
今か今かと待ちわびている状況の中、ほぼ時間通りにエコバザー開始!
今回も、らでぃっしゅぼーやさん、あきる野市の田島農園さんの野菜がとぶように売れる。
らでぃっしゅぼーやの益さん曰わく「今回の目玉は巨峰(山梨勝沼産)」
その通り、旬の味覚の巨峰は瞬く間に売れました。
それに対抗するかのようにあきる野名産の栗も直ぐに売れてました。
もちろん事業者会員さんからご提供頂いたバザー品もたくさん売れました。
今回は実験的に急遽こども服の募集をかけました。
ある程度限定した方が会員さんも社内で声かけがしやすいとの声もあり実施に至りました。
今回バザー品をご提供下さった事業さんは
東京都トラック協会港支部、森永乳業、長谷工コーポレーション、
日本道路、東京ガス、ユニ・チャーム、日比谷総合、センチュリーリーシングシステム、
三菱化学、鹿島建設、文化放送、日本風力開発、Value Frontier
(敬称略・順不同)
また、お手伝いに、らでぃっしゅぼーや、東京ガス 、東京電力、太陽生命(敬称略・順不同)
が来てくださいました。
総額69,800円の売上げになりました。
こちらはボルネオ島の熱帯雨林再生のために寄付されます。



あっと言う間に売り切れた朝市

蒸暑い一日でした。
参加された皆様、有り難うございました。

New●9/8up
港区3大打ち水の2番手は六本木ヒルズ!
&港区3大打ち水の締めはお台場打ち水大作戦。



港区3大打ち水の2番手は六本木ヒルズ
六本木けやき坂通り、ルイ・ヴィトンやクリスチャン・ラクロワなどの
ブランド・ショップが建ち並ぶ通りに沿ってずらりと並ぶ人びと。
Tシャツ、浴衣、スーツ、その格好も年代もさまざまですが、
みな一様に桶を手にしてその時を待ちかまえています。
そしてお笑い芸人パードゥによるカウントダウン。
掛け声とともに勢いよく手桶から飛び出した水が空中で弧を描きます。
22日、「六本木ヒルズ打ち水大作戦2008」が六本木ヒルズで行なわれました。
主催のみなと環境にやさしい事業者会議(mecc)会員企業の社員や
六本木ヒルズ在勤者、一般の来訪者、そして上智大学の学生や麻布高校の生徒などが参加し、
およそ120人が列をなして一斉に打ち水を行ないました。
この打ち水で使われた水は、六本木ヒルズ敷地内で取水された湧水で、
運搬にエネルギーを消費することもない地産地消型の打ち水イベントとなりました。
六本木ヒルズで打ち水大作戦の行なわれたこの日は、二十四節気の"処暑"の前日。
この打ち水は、夏の暑さがひと段落する日の前日で、
夏の暑さを感じることが出来る最後の日に行なわれた打ち水だったのです。
夏の暑さを和らげ、人々の思い出をつくってきた「打ち水大作戦2008」は、
23日"処暑"にお台場の今年最後の打ち水で閉幕します。
(文責:エコプラザスタッフ 沼上)

 



港区3大打ち水の締めはお台場打ち水大作戦。
8月23日(土)「処暑」、前日の六本木ヒルズではどうにかもった天気も
今日は今にも降り出しそうな雰囲気の中スタート。
スペシャルゲストのマイケル&ガウの「打ち水大作戦テーマソング」
で一気にその場の空気へ変え、会場の人達は熱気十分といった感じで、
続いて、マイケルの弟デイビットが登場。デイビットも一曲披露。
その後もガウ、マイケルとソロの曲を1曲ずつ、最後は「打ち水大作戦テーマソング」でライブ終了。
その後はお馴染み打ち水MCパードゥが登場。3人と交代して、いよいよ本編スタート。
港区の野村茂副区長にご挨拶を頂き、
打ち水大作戦には欠かせない「打ち水音頭」の作詞・作曲をされた清水泰郎さんの
「打ち水音頭」レクチャーが入り会場は和やかな雰囲気に。
もっと和やかな雰囲気にしてくれたのが、
今回とってもお世話になった上智、慶応、早稲田の3大学の大学生。3回全ての打ち水でコラボ。
ステージで大学生らしい学園祭の告知をしてくれました。
パードゥの掛け声で16時ぐらいから一斉打ち水の準備。
みんなの願いが届いたのか、このとき空からの打ち水はSTOP。
ペデストリアンデッキの前に大きな円ができ、今年最後の10カウントダウン、
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、Let'sUCHIMIZU」
今回は気温を2度下げるといことにはなりませんでしたが、
雨の中でもみんなの気持ちはグッとあがり、今の地球環境もこのような状況かもしれませんが、
今日のようにみんなの気持ちを一つにすればもっと良い方向に進んでいくでしょう。

New●8/22up
【港区3大打ち水】お台場、東京タワー、六本木ヒルズ開催しました!

●8月18日(月) 東京タワー打ち水大作戦
港区3大打ち水の最初は東京タワー打ち水大作戦。 お盆明けの8月18日(月)、前日の予報では曇りではないか、はたまた雨ではないかというな中、当日になってみれば朝から快晴。30℃を超え真夏日。まさに打ち水日和!昨年に引き続き、らでぃっしゅぼーやを中心に12時スタートにむけて準備開始です。今年は昨年好評だった「スイカ割り」以外にも「きゅうり・トマト」も用意され、時間も時間なのでお腹の方も準備万端です。ほぼ予定どおり、12時からイベント開始。今年は大地を守る会さんのご協力でPAを準備出来ました。一ノ橋公園から湧き水と、らでぃっしゅぼーや社員・会員の方々がペットボトルに詰めて持参してくれた二次利用水を中心に集まる中、もう、打ち水MCではお馴染みのお笑いコンビ「パードゥ」が司会を務め、らでぃっしゅぼーや緒方社長、武井港区長の挨拶につづき、いよいよカウントダウン。
パードゥの掛け声とともに集まった老若男女、国籍関係なくもそこら中で打ち水。東京タワー前は水浸し、何度も何度も金だらいから桶に水を移し、打ち水!
今年は、上智大学・慶応大学・早稲田大学の学園祭実行委員会が学園祭の宣伝も兼ね浴衣にて参加してくれたので、とっても華やかな打ち水にで、外国人観光客との交流も盛んでした。
打ち水後は、スイカ割り。子ども達は2チームに分かれ、大学生と一緒にチームを組み夢中になってました。子ども達以上に、大学生は夢中になり、熱くなり過ぎたのか、自らかぶり水でほてった体を冷やしてました。

※日本道路さん、長谷工コーポレーションさん、文化放送さんも駆けつけくださりありがとうございました。




New●8/7up
【港区3大打ち水】お台場、東京タワー、六本木ヒルズ開催されます!

港区が誇る名所で打ち水が行われます!!
●東京タワー
日時:8月18日(月)12:00〜 13:30〜(2回行います)
場所:東京タワー正面玄関前特設会場
●六本木ヒルズ
日時:8月22日(金)15:30〜
会場:六本木ヒルズけやき坂通り”ルイ・ヴィトン”前(予定)
●お台場
日時:8月23日(土)15:00〜
会場:ゆりかもめ線「台場」駅ペデストリアンデッキ
どの会場も参加自由なので、是非ともまわりの方々にお声がけいただきご参加ください。
みんなで気温を2℃さげましょう。
※変更がある可能性もございます。


New●8/4up
7月30日(水)みなと区民の森@あきる野市において、みなと区民の森連絡調整会議が行われました。

7月30日(水)みなと区民の森@あきる野市において、みなと区民の森連絡調整会議が行われました。mecc事務局として中村も毎回参加しております。
ここ最近は、場所をみなと区民の森にある環境学習施設で行っております。その施設に面白いモノがありました。蜂が筒の中に巣を作ることにより、蜂の生態を観測することによる、この森の生物多様性を把握する「巣」なのです。既に蜂が何匹も「巣」の中に入っており、徐々に徐々にこの森が豊になっていく様が垣間見えています。
環境学習施設から、みなと区民の森の入り口の方へちょっと下ると、そこにはわさび田が広がっています。みなと区民の森にたまった水がこのわさび田に流れ込み、みなと区民の森印のわさびが出来上がります。このわさびをその場ですり、その場でゆでたお蕎麦をつるっと食べたいですね。
この学習施設を使いたい会員事業者さんがいらっしゃいましたら事務局までお問い合せください。


蜂の生態を観測することによる、この森の生物多様性を把握する「巣」



みなと区民の森の入り口の方へちょっと下ると、そこにはわさび田。

New●7/14up
7月11日(金) みなと区民の森を見学しました。

7月11日(金)、みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)の会員事業者の方々がみなと区民の森を見学しました。
発車5分後にマイクロバスが破裂音とともに立ち往生、急きょ代車に乗り換えるといったハプニングもありつつなんとか区民の森に到着した一行。
まずは「みなと区民の森環境学習施設」で区民の森のグランドデザインをされた東京都森林組合の久保寺さんから、区民の森の特徴やこの日見学するコースについての説明を受けました。区民の森では、スギやヒノキだけではなくコナラなども植樹して意図的に雑木林をつくったり、間伐・枝打ちをといった手入れをすることで林内に日光を取り込み、下草が育つ環境づくりをしたりと生物多様性に配慮した森づくりを行なっているそう。
その後は各自で昼食をとってから、久保寺さんを先頭に区民の森を実際に歩いて見学。
チェーンソーで間伐するところを見せていただいたり、間伐・枝打ちなどの整備の前後の森を見比べたりして、参加者たちは林業の過酷さと森を生かすといった意味でのその大切さを実感していました。
およそ1時間の散策を経て山頂に到着した参加者たちは汗だくに。
それでも山頂から見下ろす景色に疲れを忘れて見入っていました。
(文責:エコプラザ 沼上純也)



区民の森のグランドデザインをされた東京都森林組合の久保寺さんからの説明




あきる野のみなと区民の森



参加メンバーで記念撮影


New●7/8up
7月5日(土) みんなとクリーンアップ大作戦in芝地区

30度を超える中、300人以上でのクリーンアップ。主催はみなと環境にやさしい事業者会議と、太陽生命さん、協力で毎日アースデー、芝地区総合支所、港区が関わってくださいました。他に、mecc会員事業者では、安藤建設さん、清水建設さん、セガサミーさん、センチュリー・リーシング・システムさん、日本道路さん、日比谷総合設備さん、 ユニ・チャームさんがクリーンアップに参加されました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
まず10時過ぎからmecc賞の楯の授賞式をおこないました。総会の時に間伐材の楯が間に合わず、時期が今回になりました。特賞、入賞の4名がお越しになり、総勢300人近い方々の授賞式を行えました。続いて、太陽生命大石勝郎社長、港区環境課早藤係長のご挨拶を頂きました。
それから、エコプラザのテーマソングを歌うマイケル&ガウもクリーンアップに参加の意気込みを一言頂きました。
太陽生命では5年前から7月第1土曜日に全社一斉清掃に取り組んでおり、この日は全国で約8200人が参加し、本社ビルにもほど近いエコプラザ周辺のゴミ拾いでは、大石勝郎社長も社員と一緒に汗を流しました。
「最初は新入社員や転勤してきた社員が多かったが、一度経験すると(自分たちの街をきれいにする活動に)病みつきになり、自主的に参加してくれる社員や家族の輪がどんどん広がっている」と長嶺秀一・太陽生命広報部長。
この日集めたゴミは空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻などビニール袋70個にもなりました。ゴミ拾いに出発してから約1時間、全員が戻ってきたところでカートカンやバザー品の缶ビールで乾杯。30度超える気温のなかで汗だくになった参加者たちは、おいしそうにのどを鳴らしていました。
エコバザーでは、らでぃっしゅぼーや提供の新鮮野菜のほか、あきる野産の無農薬ジャガイモ、ニンジンもなど出品され、参加者たちはバザーを楽しんでいました。
今回、芝浦港南地区の清水建設さんも参加され、感覚も掴んだようで、in芝浦港南地区という形も見えてきました。他の地区で名乗りを上げてくれる会員事業者さんお待ちしております!


太陽生命大石勝郎社長

エコプラザのテーマソングを歌うマイケル&ガウもクリーンアップに参加

空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻などビニール袋70個に

おつかれさまのクリーンアップのあとは
オーガニックフードのバイキング
お皿を受け取る参加者の皆さん

New●7/8up
6月21日(土・夏至) 東京八百夜灯にmeccブース出展

夏至の日の6月21日(土)、港区芝公園にてキャンドルナイトが行われました。芝公園に限らず、全国の至る所で夏至の日にあわせてキャンドルナイトのイベントがありました。meccは、mecc会員事業者でもある大地を守る会さん主催の芝公園に参加。前日から雨の予想でむかえた当日。朝から雨は降っていない。芝公園についても雨は降っておらず。いつ雨が降ってきても良いようにブースをレイアウト。OPENの12時前にはブース完成。色々と他のブースを見て回る。朝摘みの花屋さんや、チームマイナス6%、港区さん、種まき大作戦などがブースを連ねる。大地さんのフードマイレージブースでは、来場者が美味しそうなご飯を頬張る。そして、イベントの醍醐味でもある 昼からビールは、ヤッホー・ブルーイング提供のオーガニックビール(6月2日mecc懇親会やエコプラザレセプションで出ていたビールです)、寺田本家からは無農薬・無添加の日本酒が出されていました。みなさん、美味しいご飯やお酒に舌鼓しながら夏至の一番昼が長い日を楽しみつつ、日が沈むのを思い思いの時間の過ごし方で待っていました。途中、公園内を小学生達とクリーンアップ。小学生5人と港区環境課の加川さんと私で行いました。こちらは港区さんの企画で私もmecc代表として参加。
結構キレイなようでごみが落ちているものでした。なんといってもタバコ・・・
小学生たちは植え込みの中への隠すようなごみを探しては拾い、探しては拾いとあっという間にごみ袋はいっぱい。クリーンアップを終えて会場内に戻ると、人がどこからわいてきたのか一気に増えていました。
日は沈み、メインステージでは様々なライブやトークが行われている。18時くらいには雨もついに降り始めてきました。この時間まで逆によく持ったという感じでした。ライブのトリは加藤登紀子さん。東京タワーをバックに素晴らしい歌声を披露。最後の曲「夜空ノムコウ」が始まる時には、雨があがるというミラクルも起きました。加藤さんの想い、その場にいたみなさんの想いが起こしたのかもしれません。
19時40分頃から鴨下環境大臣駆けつけての消灯カウントダウン!東京タワーの灯りが消えた後は、木原健太郎さんのピアノと山井綱雄さんとの能。ピアノの演奏と、能の舞のコラボレーションは見事!の一言でした。
キャンドルナイトのイベントは夏至の日だけで終わりではなく、今年、100万人のキャンドルナイトでは、七夕までよびかけを行っています。最終日の7月7日には環境省が中心となってよびかけを行っているライトダウンイベント「七夕ライトダウン」も計画されているそうです。みなさんもオフィスや家庭で少しづつ取り入れてみては・・・



meccのブース。活動や取り組みをPR。


公園内を小学生達とクリーンアップ。


東京タワーのライトダウン


New●6/6up
6月2日、みなと環境にやさしい事業者会議総会及び事業報告会

6月2日、新装成った港区立エコプラザにおいて「みなと環境にやさしい事業者会議総会及び事業報告会」が、 約100名の出席で開催され「平成19年度事業報告・決算報告」「平成20年度事業計画・予算」などが満場の拍手で承認されました。
総会に先立って行われた小林紀日本大学大学院教授の記念講演は「地球温暖化と森林〜地球益を守る」と題し、事業者に強く森の価値を訴えられていました。
meccの一つの柱としての考えていきたい森を使ったカーボンオフセット。
分科会・委員会等の発足を考えておりますと伝えたところ、「お手伝いしますよ。私も入りますよ」と大変心強いお言葉も頂きました。
総会で選出された平成20年度新役員は、継続8社の新規1社の計9社です。
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特定非営利活動法人アースデイマネー・アソシエーション
太陽生命保険株式会社(新幹事)
株式会社東京ヒューマニアエンタプライズ「ホテル日航東京」
東京ガス株式会社南部支店
東京電力株式会社銀座支社
日本通運株式会社
港区
明治学院大学
らでぃっしゅぼーや株式会社
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なお、任期は2年となります。また総会の最後に、港区から「みなとタバコルール」と「地域美化活動」について以下の要請がありました。【港区役所は、「歩きタバコ」「ポイ捨て」などの苦情が多く寄せられており、これらの改善のためには区民の5倍を超える80万人以上の在勤者の皆さんの協力が不可欠です。ポスターの社内掲示や地域での美化活動にぜひ協力していただきたい。この件につき、各地区総合支所から事業者会議のメンバーの皆さんに直接要請がありますので、ぜひご協力をお願い致します。】
meccとしても、エコプラザに事務局を構えているので、今年は、周辺を毎週何曜日と決めて朝の出勤前にごみ拾いが出来ればなと...思っております。この日はとにかく低炭素社会、カーボンオフセット、排出権取引などのCO2の話が登壇者の方々のお口から発せられていました。
港区はCO2排出量がかなり多いと聞きます。meccが中心となり、港区を、日本を低炭素社会に導いていきましょう。
meccが飛躍する3年目へ!


New●6/6up
5月26日有栖川宮記念公園で「エコライフフェアMINATO2008」開催

5月26日(土)有栖川宮記念公園で「エコライフフェアMINATO2008」が開催。
当日は天気が非常に心配されましたが、15時の終了までどうにか雨にも降られず無事に終了しました。
今年は、過去最高の売上げで11万円強でした。(正式な金額は下記)
みなさんからご提供頂いたバザー品のおかげです。ありがとうございました。(バザー品を提供いただいた事業者は右記)
当日は8時にエコプラザにスタッフが集合し、 日通さんのトラックに積み込むところから一日はスタートしました。台車を使い、計7名で積み込み作業です。
8時15分にエコプラザを出発。有栖川公園に着き、今度はひたすら皆で下ろします。
次に机のレイアウト。これが一番重要かもしれません。天候の問題もあるし、
雨が降った時は来場者の方がテントに入りながらバザー品を見られるように配置へ。
開始10時前には準備完了。
この時点では、汗ばむくらいの天気でまさに快晴といったところ。meccブースにもお客さんが続々と入ってきました。
午後からは天気も崩れ雨との予報ですが、降りそうで降らず。終了時間15時まで天気は持ってしまいました。
その間、ブース内の野菜や衣類などはみるみるうちに減っていき、14時頃には既にほとんど品がないという嬉しい状況でした。
売上げはボルネオの熱帯雨林再生のための植林活動に寄付されます。一割を目途に中国四川省への義援金も検討中です。
改めまして、当日お手伝いに来てくださった
森ビルさん、東京電力さん、らでぃっしゅぼーやさんありがとうございました。

売上げの配分は港区さんと相談し下記のように決定しました。
例年通りのアジア植林友好協会の熱帯雨林再生に77,500円を使い、
日本赤十字社の「ミャンマー・サイクロン災害被災者救援金」及び、
「中国大地震救援金」に2万円ずつ寄付させていただきます。

<エコバザー売上げ>
117,500円

<日本赤十字社への寄付>
・中国大地震救援金:20,000円
・ミャンマー・サイクロン災害救援金:20,000円

<熱帯雨林再生>
77,500円





ババザー品をご提供頂きました事業者
らでぃっしゅぼーや、鹿島建設、シナネン、清水建設、三菱自動車工業、ジャパンエナジー、東京都トラック協会港支部、森永乳業、太陽生命、東京ガス、三菱化学、博報堂、東京電力、ハウスオブローゼ、
森ビル、日比谷総合設備、港区、 日本通運、ユニ・チャーム

※その他多数のみなさまもご協力本当にありがとうございました。 何事も大勢で取り組んだ方が大きな力が生み出されますね。 これからも色んな事に会員同士の横のつながりを強めていきたいと思いました。


New●5/29up
mecc賞ついて受賞者決定しました。

審査委員長の山本良一さんはじめ
審査員4名による厳選な審査により下記の通り決定致しました。
環境部門:
◎特賞:竹垣英信様(低炭素社会の実現を促す仕組み)
◎入賞:米山典子様(クリーニング店ビニールカバー撲滅の提案)
◎入賞:佐藤弘和様(パソコンのリースを活用したカーボンオフセット)
CSR部門
◎入賞:上野友紀子様(エコモチ)

6月2日の総会及び年次報告会にて授賞式を行います。

審査員の方々

<審査委員長>
◎山本良一 東京大学 教授

<審査委員>
◎川村雅彦
ニッセイ基礎研究所 上席主任研究員
◎吉田全男
NECリース環境推進部 部長
◎池田正昭
みなと環境にやさしい事業者会議事務局長

New●5/15up
mecc賞2次審査、5月12日(月)にエコプラザにてプレゼンテーション

今年で2回目のmecc賞2次審査、5月12日(月)にエコプラザにてプレゼンテーションを行って頂きました。
11名の1次審査通過者のうち10名の方が、各々の思いを込めてプレゼンしていただきました。
参加者の中には岡山や長野からお越しになられた方もおり、事務局としては嬉しい誤算でした。
午後1時からスタートで、事務局長池田からの挨拶、みなさんの自己紹介を行い、プレゼンタイムへと入っていきました。
環境部門、CSR部門と行い1人約10分のプレゼンを行っていただき、だいたい15時過ぎに終了いたしました。
審査員の方々より「去年に比べて全体のレベルがあがってきた。」と仰って頂きました。
これも地球温暖化という問題が全体に浸透して、提案内容のレベルも上がってきているのでは感じました。
またmecc幹事社の東京電力さんも、お忙しい中、前半部分(環境部門)にオブザーバーとしてご参加頂きありがとうございました。
来年のmecc賞2次審査は、オープンにして区民の方々にも見ていただけるようにしようなど、今からどうしていこうか楽しみですが、今年度の大賞・入賞の選出をまずは行わなければなりません。
大賞・入賞に選ばれた方々には6月2日の総会及び年次報告会にご出席いただき、授賞式を行いたいと思います。




New●5/1up
mecc事務局は浜松町のエコプラザ3Fに移転しました。

エコプラザの移転に伴い、mecc事務局も浜松町に引っ越しました。
新しい住所は
〒105-0013 東京都港区浜松町1-13-1エコプラザ内(3F) 
電話番号、FAX番号は変わりません。
TEL 03-6806-9280
FAX 03-6806-9282
アクセスは、JRあるいは東京モノレール「浜松町」駅、都営浅草線あるいは大江戸線「大門」駅から徒歩5分ていど。エントランスの小型風力発電が目印の建物です。
お近くにお寄りの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。


New●4/25up
「mecc賞」現在一次審査中!

mecc主宰の環境ビジネスプランコンテスト「mecc賞」の応募は去る4月11日に締め切られ、現在は一次審査中です。
27件の応募があり、内訳はCSR部門12件、環境部門15件です。
来週中には一次審査の結果を発表します。
ご応募くださった方々は結果が出るまで今しばらくお待ちください。
予定ではございますが、二次審査はmecc幹事会にて一次審査通過者の方にプレゼンテーションを行っていただく方向で調整をしております。



※今回応募期間を過ぎてしまった・知るのが遅かったなどで応募できなかった方は、来年ご応募いただければ幸いです。

New●4/22up
ゴールデンウィーン改め、グリーンウィークもすぐそこまで来ています。

みなさん今年はどのように過ごされますか?私は毎年友人たちとBBQなどをしています。もちろん、極力ごみは出さない。箸・食器・水筒は持参してもらいます。
そこまでせずとも、今はほとんどの道具を貸してくれて、その場に肉・野菜などを提携の肉屋等が配達してくれる場所もあります。MECCでも屋外バーベキューなどやりたいですね。自分たちで作った野菜でのバーベキュー良いですね。
大きく話がそれてしまいましたが、21日にエコプラザにおいて、「普通救命講習
(自動体外式除細動器業務従事者)」というものを、エコプラザの方々と受講しました。
エコプラザには、今後たくさんの方々が来訪されます。来訪者が多くなれば、それは予期せぬことが起きるかもしれません。
その「もしも」に備えての今回の受講でした。
6月からのエコプラザ開館に向け、エコプラザスタッフが目の回るようなスケジュールで動いております。MECCも3階に事務局を構えますので、エコプラザスタッフとは今後ともきめ細かい連携をとり、エコプラザ・MECCを盛り上げていきたいと思います。


New●4/14up
MECC事務局の一員となりました中村則仁です。

2008年度より、MECC事務局の一員となりました中村則仁です。
既に事業者会員の方々には、メールマガジンで事務局長池田より紹介されましたが、皆さんに少しでも親近感をもって頂き、自分自身としても早く馴染めるようもう少し詳しく自己紹介をさせていただきます。
私のキーワードは、
アメフト、梅酒、マリブコーク、カメラ、パタゴニア、主体的、ニュートラル、民主主義、防水・耐水、防滴・防塵、無肥料栽培、デジタル製品、シンプルライフ、トレッキング、A
SEED JAPAN、環境リレーションズ研究所、あきる野市、自発自消、今出てくるのはそれくらいでしょうか・・・
これからは、みなと環境にやさしい事業者会議、エコプラザ、港区が追加されるでしょう 。
最近のマイブームは、65リットルのバックパックに積み込める荷物のみで生活する!に挑戦することです。実際には難しいですが、それに近づけるよう所有物を極力減らしています。
減らすためには、もちろんタダ捨てるなんてことはしません、断じて・・・
オークションで出品して、落札してもらってリユース。買い手がつかないモノはきれいに洗って海外で衣類を必要としているところへ送ってリユース。また、資源として回収してもらってリサイクル。
ここ半年で所有物はほんとに半分以下になったのでは?!
今後もっともっと所有物を減らし、所有から共有です。
次回はどれだけのモノしかないか、写真でご報告したいと思います。
改めまして、これから末永く宜しくお願い致します。




mecc/みなと環境にやさしい事業者会議